もはや中高年だけの問題ではない糖尿病

年齢を重ねると、あらゆる病気へのリスクは高まります。
体の抵抗量などが衰えてしまうためです。
それ故に40~50代から発症する病気が多いのです。
その一つが、『糖尿病』です。
しかし、果たしてこの病気は『年齢が若いとならない』病気でしょうか。
その答えは『NO』です。

実際に、20代、若くて10代で糖尿病を経験している患者もいます。
そのような若い年齢で糖尿病になってしまうのはなぜでしょうか。

やはりそれは、生活習慣にあります。
特に、食べるものと飲むものです。

若い体だから大丈夫…この油断は命に関わります。
確かに若いうちは、糖分の多いお菓子ばかり食べていても、ジュース類を毎日大量に飲んでいたとしても、その他なんらかの食事バランスが乱れていたとしても、すぐに症状には現れないことがあります。
実際、自覚症状がほとんど無いのに糖尿病と診断された若い人が多くいるのです。

喉が渇きやすくなった、なんとなくトイレが近くなった、体重が一気に減少した…こんな症状があるなら、糖尿病を疑うべきです。
若くても、糖尿病による失明や腎臓病などの合併症を引き起こす可能性は大いにあるのです。

『若いから』という油断は危険です。
若くても自分の健康状態には常に注意を払いましょう。