糖をコントロールして糖尿病防止

普段普通に生活している私たちは、あまり自分の食べているものや飲んでいるものに対して、過剰な注意を払うことは無いでしょう。
ある程度『これは健康に良いものだろうか』、また『これを食べ過ぎると太るだろうか』といった疑問が浮かんでは消えるような状態ではないでしょうか。
しかし、一度糖尿病になってしまうと、以前の生活における必要以上に、自分の生活をコントロール、いわば糖尿病をコントロールする必要があるのです。

例えば、今日朝起きて食べるものに関しても、注意を払います。
糖分を抑えた食事をするようにし、バランスを考えたメニューを作ります。
血糖の状態が傾かないよう、注意を払いながら生活を送ります。

そういった努力は、いわゆる糖尿病の合併症を抑えることに繋がります。
糖尿病の合併症には、腎症や網膜症、足の壊死や動脈硬化の進行など、命に関わる事態を引き起こす化膿性があります。
Ⅱ型糖尿病に多い非ケトン性高浸透圧昏睡状態になると、死亡率がぐんと上がります。
それほど恐ろしい病気だということを本人が理解していなければなりません。

喫煙も糖尿病患者が行うのは厳禁です。
何事も自己管理を行うなら、糖尿病患者であっても、ある程度は普通の生活を送れるようになります。