糖の代謝が悪い環境を糖尿病といいます

現代人の多くにその潜在性があると言われている病気、糖尿病。
その恐ろしさは患者の実体験を耳にするだけでも実感できるほどです。
足の壊疽・切断・失明・透析が必要な生活…一度糖尿病になると、その後の人生にリスクを負ってしまうことは確かです。

そもそも糖尿病になる原因としては、生活習慣が大きく関係していることは確かです。
しかし、『糖代謝』という、血中の等が正常に処理されているか、という基準が異常になっていることが多いのです。
体の主なエネルギー原となっているのはブドウ糖で、それを用いるのが普通なのですが、糖代謝が低下している人は、ケトン体という物質がその際に生産されることになります。
ケトン体が蓄積されると、糖尿病性ケトアシドーシスという症状を引き起こします。
その場合、吐き気や意識障害、昏睡状態などを引き起こします。

ケトアシドーシスは主にⅠ型の人に見られますが、糖尿病にならないために必要なのはやはり食習慣の改善です。
食事の内容を、バランスの良いものにすること、また、水分の補給をこまめにすること…ただし、ジュースやスポーツドリンクなどの飲み過ぎには注意です。
定期的な運動も大切です。
自分の体と正直に向き合い、健康的な毎日が送れるよう努力してみましょう。